大日如来像木造大日如来坐像八幡神社本殿

五十嵐商店

2019年4月13日国指定の文化財建造物, 有形文化財

国の登録有形文化財

「五十嵐商店店舗兼主屋ほか倉庫4棟」が国登録有形文化財(建造物)に登録されました。

名称・建築年代

  • 五十嵐商店店舗兼主屋 (いがらししょうてんてんぽけんしゅおく)
    1928年(昭和3年)竣工/1936年(昭和11年)頃増築
  • 五十嵐商店 第一号倉庫 (いがらししょうてん だいいちごうそうこ)
    昭和初期竣工
  • 五十嵐商店 第二号倉庫 (いがらししょうてん だいにごうそうこ)
    昭和初期竣工
  • 五十嵐商店 第三号倉庫 (いがらししょうてん だいさんごうそうこ)
    昭和初期竣工
  • 五十嵐商店 第四号倉庫及び第五号倉庫 (いがらししょうてん だいよんごうそうこおよびだいごごうそうこ)
    1937年(昭和12年)竣工

2017年(平成29年)10月27日指定
所有者:個人

特徴等

店舗兼主屋は、木造三階建でモルタル洗出しとし、柱型や柱頭飾に意匠を凝らし、古典様式風の外観で親しまれている。増改築前の創建時の和風二階建て時代の揚げ戸などの痕跡が良く残り、その後の改変が少なく、震災復興当時の店舗兼主屋建築の姿を良く留めている。関東大震災により多くの建物を焼失した秦野の商業地四ツ角周辺では、道路拡幅に伴い復興の象徴として耐火性を意識した西洋古典様式やアールデコ様式などの影響を受けた建物が多く建築され、その代表的な建築のひとつ。

 また、3棟の倉や油庫を残すなど多品目を取り扱った昭和初期の荒物・雑貨・乾物商の
様子を良く留めている。

秦野市ホームページより引用