八幡神社本殿木造大日如来坐像大日如来像

秦野市平沢同明遺跡出土の弥生前期壺形土器

2019年4月13日県指定の文化財重要文化財

県指定の重要文化財

  • 秦野市(はだのし)平沢同明遺跡出土(ひらさわどうめいいせきしゅつど)の弥生前期壺形土器(やよいぜんきつぼがたどき)
  • 平成15年2月10日指定
  • 所有者:桜土手古墳展示館(寄託)

概要

口縁部径31センチメートル
胴部最大径45センチメートル
器高47.5センチメートル

 秦野盆地では数少ない弥生時代の遺跡である平沢同明遺跡から昭和42年の発掘調査で発見された大型の壷形土器で、土器棺墓注:に使用されていたと考えられています。この土器は、器形、文様、胎土、色調等から伊勢地方(三重県)で作られた可能性が強く、農耕文化の伝播に伴って当地域に持ち込まれたと考えられます。南関東地方唯一の完形の遠賀川式系壷形土器として貴重な資料です。
注:土器棺墓(どきかんぼ) 遺体を土器に納めて埋葬した墓。

秦野市ホームページより引用

アクセス

秦野市立桜土手古墳展示館にて展示中(ただし、貸し出しあるいは特別展・企画展中は展示していません)